村上歯科医院

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矯正治療はいつ始めればいいの?|高砂市春日野町 村上歯科医院|歯周病、予防歯科、小児歯科|歯科医院 歯医者

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矯正治療はいつ始めればいいの?

こんばんは!兵庫県高砂市の歯医者、村上歯科医院 副院長の藤原千尋です。

 

今日は姫路動物園へ、動物の歯を見たいと言われて向かっていたのですが、豪雨で姫路科学館へ行き先を変えました。

夏休みも終盤。明日から、学校再開の方もいらっしゃいますよね。

世の親御さん、夏休み期間を終えてお疲れ様です。

 

村上歯科医院はと言いますと、今年の夏休みは多くのお子さんに、矯正相談へお越しいただきました。

数ある歯科医院の中から、村上歯科医院を選んでくださり、感謝しております。

 

タイトル通り、最近よく「矯正治療をいつ始めたらよいのか」とご質問を受けます。

矯正治療法は本当にたくさんあるため、ここで説明するのは割愛しますが、別の見方をすると2つの時期があると考えます。

 

あごの成長がある時期に治療を開始する矯正治療と、あごの成長が終わり永久歯列になってからする矯正治療です。

前者は、あなたの持って生まれた成長する力を促す治療ですので、成長期にしかできない治療です。

それに比べて、後者は、あごの成長が完了しているため、今ある顎の中で歯を間引いたりしながら、歯を並べる治療です。

当然歯が大きく、あごが小さい場合は、歯を抜歯したり、外科的処置が必要になる可能性があるのです。

 

前者は、5歳~小学2年生くらいまでのご相談いただくのがいいのですが、後者は何歳でも受けることができる治療です。

 

前者がいいのは、特に私が行ってる顎顔面矯正治療の場合に、あごの成長を促すことで、鼻呼吸できるようになったり、姿勢が改善したり、睡眠の質が改善する可能性を秘めている点です。

歯を並べることだけではなく、健康に寄与した治療は、この時期だからこそ実現する治療法だと思います。

 

後者の治療を否定する訳ではありません。

歯並びが気になりだした時が、大人になってからですと、後者の治療を選択せざるを得ませんし、歯が並ぶことで得られる幸福は高いと思うからです。

 

ただ、もしあなたが小学生の頃から歯並びが気になっていたり、親御さんがお子さんの歯やお口の機能で気にあることがある場合は、永久歯が生えてから!ではなく、その時に一度矯正という選択肢を考えられた方がいいと、私は思っています。

例え、あごの成長時期に矯正をしないと選択されたとしても、あごの成長時期は過ぎてからでは取り戻せません。

だからこそ、大事な時期に、一度矯正を考えてほしいのです。

 

上あごの成長時期は10歳頃まで、下あごの成長は14歳頃。

まずは上あごの成長が旺盛な5歳~小学2年生までの受診をおすすめします。

 

矯正相談をする前に、歯の定期管理を目的として、当院を利用されるのを大変うれしいです。

生後4か月の赤ちゃんから診察できますので、お気軽にご相談ください。

 

では、明日からの1週間、駆け抜けていきましょう!!!

 

副院長 藤原千尋

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