おはようございます。
皆さま、明日からのGWの準備は進んでいますか?
いつもより少し足を延ばして遠出を計画される方も多いのではないでしょうか?
そんな時、悩まされるのはお子さんの機嫌の悪さ、、、最初は良いのだけれど、途中から機嫌が悪くなる!
そんなお子さんを持つ親御さん必見です。
私は16年目の歯科医師、兵庫県高砂市村上歯科医院で副院長として、小児歯科、小児矯正歯科、赤ちゃん歯科、マタニティ歯科に従事する歯科医師です。
お口の中だけでなく、体を観察してきました。
最後までお読みいただき、GWは子どもの機嫌で振り回されないご家族が増えることを願って綴ります。
移動中に子どもの機嫌が悪くなる理由
それは、姿勢の崩れです!
同じチャイルドシート、同じ座席、同じベビーカー、同じ抱っこ紐
初めは体に捻じれが出ないように、正しく装着していても、乗り物の振動やお子さんが動き、子どもの姿勢は崩れます。
姿勢が悪い状態で、体が捻じれて座り続けると、体が疲れやすく、機嫌が悪くなりがちです。
長時間の姿勢の崩れが及ぼす影響
姿勢が崩れると、お口ポカンのお子さんは、よりお口ポカンが助長され、呼吸が苦しくなります。
他にも、
・首や背中がガチガチに
・お尻の位置がずれる
・背中が緊張する
・呼吸が浅くなる
・くいしばる
こんな影響があり、表現が難しいお子さんは、泣く・ぐずるといった行動に繋がるのです。
対策
移動した後、降りてから出来ることがあります。
それは、緊張しきった体をゆるめること!です。
1)背中をなでる
お子さんの背骨に沿って、優しくなででください。
さする感じでもいいです。
背骨には自律神経が通っていて、体がリラックスします。
ママの手、パパの手、信頼できる大人からさすってもらうと、より安心できるので、疲れがたまらず、機嫌が悪くなるのを予防できます。
2)ゴキブリ体操
仰向け、もしくは立ったままで、肩甲骨、股関節から手足をぶらぶらブルブル動かします。
関節を緩めることで、体の緊張がとれます。
ゴキブリ体操というネーミングも良いでしょう?
お子さんは楽しんでやってくれること間違いなしです!
3)鉛筆コロコロ
ホテルや旅館、ご自宅についたら、床やベッドの上で、手足を伸ばして左右共にコロコロ転がります。
この動きも、肩甲骨や股関節をゆるめることが出来るため、姿勢をリセットできます。
最後に
移動中に機嫌が悪そう、お口ポカンがでている、だるそう!そう思ったら、3分間で以上の3つの体操をやってみてください。
ご家族での素敵な思い出が出来ますように。
そして、今日で村上歯科医院は40周年を迎えます。ひとえに、皆さまの支えがあったからこそ、継続できました。
今後も変わらずご愛顧いただけますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

村上歯科医院 副院長 藤原千尋
兵庫県高砂市春日野町4‐26
✆079‐447-6488
