おはようございます!兵庫県高砂市の歯医者、村上歯科医院副院長の藤原千尋です。
私は現在、生後6ヶ月~乳歯が生えたばかりの赤ちゃんの診察を行っております。
一般的には、赤ちゃん歯科と言われる分野です。
皆さんの中には、乳歯が沢山出てきてから歯医者さんに行くものと思われていると思いますが、歯医者さんは歯だけを見るところではありません。
お口の中は、歯以外に、舌、ほほ、上あご、下あご、ノドが存在していますよね。
さらに、おっぱいを飲む、飲み込む、呼吸する、眠るなど、お口の中の組織が機能することで、生きることを育んでいます。
この機能は、勝手に育つものではなく、経験を繰り返しながら学習し、できるようになるのです。
お口ぽかんや受け口、かみ合わせが深い過蓋咬合(かがいこうごう)など、目に見えて違和感を感じるときは、この経験や学習が上手くいっていないこともあります。
親御さんが正しい知識をもって、生きるを育むことができるようにサポートすることが、歯科医師の役割だと思っています。
取り入れて実践するかは、親御さんが選択して頂いたらいいとは思いますが、知識がなくて知らなかったと後悔するのだけは、避けてほしいと思っています。
そして、そこから進化し、今では生後4ヶ月からのお口マッサージをお薦めしています。
歯が生える前の生後4ヶ月から、診察にお越し頂けましたら、お口のマッサージを伝授したしますね。
生後4ヶ月からお口を触ることをおすすめするのは、理由があります。
①お口周りの筋肉を柔らかく保つ
②唇、頬、舌の動きを育てることは、食べる、話す、表情を豊かにします
③お口の感覚に慣れるため、仕上げ磨きや離乳食がスムーズに
④情緒の安定
⑤口腔衛生習慣が身につきます
専門的にまとめると以下の表になります。
| 感覚刺激 | 口腔の感覚発達 |
| 運動機能刺激 | 唇・舌・頬の使い方が成熟 |
| 哺乳サポート | 吸う・飲み込むの発達がスムーズ |
| 離乳食準備 | 食べ物を口の中で扱いやすくなる |
| 心理面 | スキンシップ・安心感 |
マッサージの方法は、直接伝授いたしますね。いつでもご相談くださいね。
なかなか赤ちゃんを連れての診察が難しい場合は、2026年から開始する村上歯科医院での教室をご検討ください。
歯医者さんがお休みの日に教室を行いますので、少人数で楽しく話しながらゆっくりお話しさせていただきますね。
たくさんの赤ちゃんとお会いできるのを楽しみにしております。

ご案内を添付しておきますので、ご覧ください。
ご希望の方は、instagaramDMよりお申込みください。
副院長 藤原千尋
