村上歯科医院

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保育士を目指す歯科医師|高砂市春日野町 村上歯科医院|歯周病、予防歯科、小児歯科|歯科医院 歯医者

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保育士を目指す歯科医師

こんにちは。

兵庫県高砂市の歯医者、村上歯科医院 副院長の藤原千尋です。

私は16年目の歯科医師で、地元の兵庫県高砂市で日々一般診療や小児歯科、矯正歯科治療、訪問歯科診療に勤しんでおります。

父のクリニックで副院長として働いておりますが、院長になるのが夢です。

そんな私は、とあるきっかけで、保育士の試験を受けようと決意しました。

そんな少し変わった歯科医師の話に、お付き合いくださいませ。

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村上歯科医院の歯科医師

保育士を目指すことになる前に

 

普段の診療

子どもの矯正治療を行うようになって15年目になりますが、治療を開始した当初から、充実した楽しい日々を過ごさせてもらっています。

私の生きがいは、私と関わる子供たちが、健康になるサポートをすること。

上あごを健康な大きさに戻す治療を行うことで、いびきの改善や睡眠の改善、鼻呼吸機能を獲得できる場面に出会います。

ですが、元々お口の癖や、姿勢の癖が強いお子さんは、小学校低学年から矯正治療を始めても、なかなか悪い癖が完治せず、癖を治すことに苦労することがあります。

もっと早くから、歯科が介入することで、何かが変わるのではないかと、考え始めました。

 

赤ちゃん歯科の存在

そんなある日、赤ちゃん歯科というワードをSNSで見かけました。

生後4~6ヶ月の歯が生え始める前、あるいは歯が生える頃から、歯医者さんに関わることで、むし歯になりにくいお口の環境作りや、あごの成長を促す支援を行うといった分野です。

初めて知った時、体に稲妻が走ったような感覚に見舞われます。

「私が今、求めていることはこれではないか!」

たまたま、私自身が男の子を出産し、我が子が2歳になったころ、お口がぽかんと開いていることが気になりだしたことも相まって、未就学の乳幼児の発達や成長について深く勉強をしたいと思いました。

 

信頼している先生からのご紹介

そんなことを頭の中で考えている時に、たまたま矯正の勉強会行き、尊敬している先生に胸の内をお話ししました。

「赤ちゃん歯科をしたいのですが、どう思われますか?」

そう私がお話しすると、矯正治療をする前のお子さんにもサポートしたいと、その先生は私より先に勉強を始められておられました。

神奈川県横浜市でご開業されている、あおぞら歯科の池田えり子先生です。

話せば話すほど、興味のある分野が同じで、話が止まらなくなったのはご想像の通り(笑)

そして、えり子先生から紹介制の勉強会である「赤ちゃん歯科」の講座をご紹介してくださったのです。
大阪府豊中市でご開業されている西川岳儀先生の講座です。

 

赤ちゃん歯科の講座を受けて

講座は目から鱗で、多職種の先生方も参加されており、いろんな職種の方が手を取り合って赤ちゃんの成長に寄り添うことの大切さを学びました。

指導ではなく、支援という視点がいかに大事かも、考えさせられます。

講座の時間だけでは自分に落とし込むことが出来ないので、何度も講座資料を今まさに読んでいるところでございます。

赤ちゃん歯科の世界に足を踏み入れ、ますます赤ちゃんからのアプローチの大切さを実感しておりますし、私が疑問に感じていた「もっと早くから介入することで何かが変わるのではないか」という考えが、確信に変わっています。

 

では、なぜ保育士試験なのか?

 

身近な保育士さんの存在

まず赤ちゃん歯科を始めるなら、赤ちゃんとの関わりに自信を持ちたい、そう思って過ごしていました。

我が子の保育園の保育士や保育教諭の皆さんは、乳幼児との関わり方に自信が満ち溢れており、素晴らしいんです。

また、保育士や保育園を経営している家族がいるので、保育士さんが見近な存在であることも大きいです。

保育という視点から、子どもの取り巻く環境や発達を学ぶことが今の自分には必要だと考えるようになりました。

保育士試験に合格することを目指していますが、資格のためではなく、子どもを知るために、保育環境を知るために、勉強することに意味を感じています。

 

患者さんの親御さんからのお言葉

そして、保育士をされている患者さんに、「ちひろ先生の声掛けが大好き!」といってもらえることが多いのも理由の一つです。

感覚的に関わるのではなく、保育の視点を持った上で、お子さんと関わりたいと思いました。

https://www.threads.com/@murakami_dc_takasago/post/DK3tceVuHsb?xmt=AQF0CnSK4E2-h3Y1lnTUkVuZfmdRHp81Ubkl-VA–fvGVQ

保育士試験はいつ?

そんなこんな、慌ただしく日々を過ごしているうちに、2025年後期の試験申し込み日がまで、気づいた時点であと2日!

色々な書類の手配が間に合わず、2026年の試験を目指すことになりました。

 

最後に

 

保育士試験合格は、赤ちゃん歯科をするための土台作りで合って、目的ではありません。

安心して赤ちゃんとご家族が通える歯科医院を目指して、日々を診療しながら、保育士試験の勉強をしていきたいと思います。

赤ちゃん歯科の準備ができたら、ご案内致します。

良かったら、皆さま応援よろしくお願いします💛

 

副院長 藤原千尋

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